北京オリンピックに出場した羽生結弦選手 試合の結果は４位だった なのに羽生結弦さんを称える声ばかり我が家にもいる 「羽生君は居てくれるだけでいいの 何もしなくてもいいの」 だそうだその魅力は何なのか 考えても言葉が見つからない会ったことも話した…

アフリカのことわざ「山と山は会うことはできないが 人間は会うことができる」山と山は会わないが 人と人は巡り合うの意毎日オリンピック放送を見ている 競技では各国の選手が国を代表して激しく戦っている そして試合が終われば互いに相手の健闘を称え合っ…

手術して４年目に入った 半年ごとに術後の検査を受けている 先日行ってきた その病院は県内のこの地区の拠点病院だ だから当然コロナ患者を受け入れている 勿論出入り口は別になっているがそれでも心配だマスクは２枚した 待ち時間はとにかく人から離れた病…

アフリカのことわざ「私がいるのはみんながいるから みんながいるのは私がいるから」支え合いの素晴らしさを説いたもの似た言葉で「One for all, All for one」 （一人はみんなのために、みんなは一つの目的のために）という言葉はラグビーで有名になった昨…

どこかで春がうまれてる～梅の開花の知らせが聞こえてきた 春を探そうとしたが外に出ないので見つからなかった我が家は昨年母が亡くなり１年間喪に服していた １周忌も終わったので今日今年初めて神様にお参りに行った 信仰心は薄いのだが家内安全と火防と盗…

ファッション業界では「トレンドは２０年を周期にくり返す」というのが常識のようだ なんで２０年周期か分からないけど いろいろ理由はあるようだ昨日スキージャンプで小林陵侑選手が２４年ぶりの金メダルを獲得した ２４年前は長野大会で船木和喜選手の金メ…

「天下 意の如くならざるもの 恒に十に七、八に居る」（晋書）世の中には自分の思い通りにならないことが７，８割もある人生にはどんなに努力してもどんなに苦労しても報われないことが多い しかしそのことを肝に銘じながらも努力を怠らないことが肝心なので…

「忠恕」とは 渋沢栄一がたびたび説いた言葉 元は孔子の「論語」の中の言葉だ「忠恕」とは 「忠」は偏りのない心 「恕」は非常に優しい心 公平に加えて 愛や慈悲の心を持つこと 相手が望まないこと 嫌だということはやらないということだ北京オリンピック開…

是非の初心忘るべからず 時々の初心忘るべからず 老後の初心忘るべからず 『花鏡』（世阿弥）「初心忘るべからず」とは 物事に慣れると慢心してしまいがちだが 最初のころの志を忘れてはいけないという意味が一般的「是非の初心忘るべからず」とは 未熟だっ…

今日は立春 春が始まる日なのだがまだまだ寒い北京オリンピックが始まった アイスホッケー女子が勝った アイススケートも始まった アイススケートは演技もいいが音楽も楽しみにしている カバー曲でもオリジナルを凌ぐものがあるからだ競技場で大音響の音楽の…

恵方巻は何で食べるのかは分からない 妻から言われるから食べている恵方巻の由来等を調べても 自分は商売をしている訳ではないし あまり関係ないような気がする それほど古い行事でもないようだが 考えているより続けよう夜は普段 ご飯は食べないので趣旨に…

安いものがあるとつい買いたくなる 別に今必要なものではないのにこういう人はお金が溜まらないのだそうだ 私も安いもの安いものと探して買ってしまう ほとんど必要がないのに先日ショッピングセンター内の衣料品店が閉店セールをやっていた 店頭に１１０円…

今日は節分しかし豆まきの中には現代社会に合わない問題がある食品ロス（まめをそのまままくと地面に落ちて食べられなくなる） 感染症対策（素手で豆を触る） 人に物を投げる 「鬼は悪者だ」と決めつける（差別にあたる）そこでお上（農林水産省）がコンプラ…

朝ドラ「カムカムエブリバディ」 昭和の初年からの現在までの１００年のファミリーストーリー 昔を思い出します１９５３年テレビが開局した当時のお笑いと言えば 三木のり平 佐山俊二 八波むと志・由利徹・南利明の「脱線トリオ」 関敬六・谷幹一・渥美清の…

今日の紙面は６面を使って亡くなった石原慎太郎さんの記事だった 改めて凄い人だったんだと感じた 都知事時代いろいろな功績を残された 特にディーゼル車の排ガス規制は大きいと思う私は昭和５１年（１９７６年）から東京で働き始めた 特に意識していた訳で…

アフリカのことわざ「一人でハチミツを全部食べる者は必ずお腹を痛めます」こうしたことわざを調べたり ＳＤＧSを実践しようと思ったりしているのに 今日も行ってしまった焼き肉食べ放題 「苦しい もう食えない」 と言うまで食べてしまった これって矛盾して…