2022-09-01から1ヶ月間の記事一覧
エリザベス女王を思い 英国のことを考えていますロンドンにいる時 既製品のタバコが買えない時は余ったシケモクを集めて 紙に巻いて吸っていたとことがコンサートでは時に訳の分からないモノが混じった手巻きたばこが回ってきた これでコンサートは余計にも…
報道どおりなら あれを何で国民投票と言うのだろう 酷い話だこんな意味ないことを何でやるのだろう 戦争をやっていて住民が避難しているのに住民がいないのに敢えて行う これこそ10民投票
10月からの値上げは強烈らしいこれは買い溜めしておくしかないでしょう毎日必要なものは たとえ10円20円上がっただけでも大きいアルコールは日持ちするしできるだけ買っておかないと最低でも年内は持たせないと‥
安倍元総理の国葬が行われた世界各国から参列された方々の服装を見ていた ほとんどの人が黒服だ安心した 黒服なら4～5着持っている 私でもあの場所で海外の要人に交じって参列ができそうだと思った
喜劇王と言われたけど なぜか素直に笑えないところがある人生の苦労が浸み込んでいて 人間味の深さが感じられる そんな人を例え演技であっても腹からは笑えない学生の時 映画館で夜を明かして観ていた 人生の哀愁が感じられる作品が多かった
今年は 毎週のようにどこかの水が暴れた「雨降って地固まる」と言うけど 固まらない逆にあちこちを壊した地震 雷 火事 親父の中には出てこないが雨がこんなに恐ろしいとは‥雨が降らないのも困るが 降り過ぎも困る世界的には水不足だと言うのに雨がこんなに面…
エリザベス女王を追悼して 英国のことを考えています英国の国歌も素晴らしいけど 第二の国歌と言われる威風堂々はどうですか 合唱部になるとたまりません 聴いているだけで感動して涙腺に響いてしまいます
何歳まで招集されるんだろう 60歳までなら外れるが考えただけで恐ろしい 少し訓練をするらしいが 体力、気力、生命力がないと戦えない それらに欠ける人はかえって足手まといになるだけだそれにしても兵隊さんはこうして作られるということが分かった今も昔…
エリザベス女王を哀悼して 英国について考えています世界一カッコいい車と言えば この車 アストンマーティン 何ッてったって 乗っている人が凄いからそしたら最近CMに出ているじゃないの
エリザベス女王を追悼して 英国のことを考えていますライター デュポンは女性向き 男はダンヒル麻雀をしていて聴牌した時 おもむろにタバコに火をつける その時はマッチではダメ ダンヒルのカッチッとした音でないといい手は上がれない
エリザベス女王を追悼して 英国のことを考えています若いころはバーバリーのトレンチコートに憧れていた いつかは と思っていたけど高かくて手が出なかった 三洋バーバリーで我慢したもっともカッコいい男は何を着ても似合うのだけど （勿論私のことではない…
エリザベス女王を思い 英国のことを考えている若い時は洋モクに憧れた しかしロンドンにいれば洋モクしかない 必然的にそれを吸っていたJALの事務所では日本人が半分吸って消していたが 英国に限らず 欧州ではフィルターの付け根まで吸っていた
エリザベス女王を思い 英国のことを考えている映画の中では必ずウイスキーを飲む場面が出て来る ビールではダメなのだウイスキーをショットグラスに注いでストレートで飲む 体がシャンとなるのがいい水割りなんて飲むのは日本人だけ昔は高価だったので手が出…
エリザベス女王を追悼し ロンドンでの生活を思い出しているマーキークラブの会員になってせっせと通っていた アルバイトをした金はここへ払っていた手の届くところで演奏していて空きっ腹に響くバスドラの音 鼓膜が破れそうなギター音 時々折れたスティック…
エリザベス女王の追悼で ロンドンを思い出しているロンドンにコンサート・ホールは数あれど 当時は何と言ってもレインボー・シアターだ ロック・アーティストのライブ盤が多数出ていたから勿論行きました
英国の名探偵シャーロック・ホームズの推理が凄い歩き方 言葉使い 訛り 服装 靴の土等々細かいことを見逃さない それらに基づいて分析して推理していくところが面白い私も人を観察する時の参考にしようと思ったことがあったができなかった 飲むと全て忘れて…
英国と言えばシェイクスピア「ロミオとジュリエット」基本的には悲劇は好きではない 物語はハッピー・エンドがいいしかし映画ではオリヴィア・ハッセーが可愛かったので忘れない
エリザベス女王の逝去以来 英国のことを思い出している映画「ヘルプ ４人はアイドル」アルプスの雪山で「TICKET TO RIDE」のスキーのシーン滑り終わって 駅の切符売り場でJOHNが一言「LONDON」と言うしびれます ロンドンとは結局帰りたくなる そういう町
エリザベス女王を追悼し 英国を見直しています英国と言えば この方々でしょう 勲章を授与されているし個人的には小中学の時にずっぽりはまってしまい いまだに抜けられない
昨夜エリザベス女王の国葬が行われた 国王の葬儀は70年ぶり凛々しい近衛部隊 騎兵隊の勇姿 バグパイプの音色 パイプオルガンの荘厳な響き 聖歌隊の透き通った歌声など特別の演出はないのに感動した テレビ中継とはいえ映画を観ているようだった あっという間…
エリザベス女王の追悼報道により ロンドンを思い出している資料によれば 固定相場制の頃は 当初1ポンド1,008円（1949年 - 1967年） 後に864円（1967年 - 1971年）となっている ちなみに１ドルは360円だった 当時はその金銭感覚でヨーロッパへ行った1973年当…
女王と言えば王冠女王曰く 「重い」そうだ 宝石だらけで 「どっちが前か分からない」とか世界一大きなダイヤモンド 杖とセット ハリーポッターの杖より 女王の杖の方がいいな
偉大なエリザベス女王を偲んでロンドンを見直している世界一気品があり優雅な車と言えば ロールスロイス今でもそれは変わらないと思うエンブレムもカッコいい
あのベッカムさんもエリザベス女王の弔問に２０時間並んだとか英国紳士はカッコ良すぎ！
敬老の日 何歳 をネットで引いてみた 早いものだと５５歳、６０歳もあれば 高齢者は６５歳というのもある 高齢化が進んだ今は７０歳、８０歳というのもあった 孫ができたらというのもあった 結論は 年齢は設けていないそうだ私達夫婦も高齢者だが まだまだ元…
エリザベス女王を追悼して ロンドンを思い出しています英国と言えばエリザベス女王 私が生まれる前から女王だその女王が居るところがバッキンガム宮殿 ロンドンにいた時 たまたまアン王女の結婚式があり 行列に並んだ
エリザベス女王の追悼から ロンドンを思い出しているロンドンでの移動手段は 地下鉄と２階建てバスだ 行き先さえ間違えなければ 気楽に乗れる 料金は確か申告制だった気がするハリーポッターでも走っているし 第一見た目がいい
3歳児バス置き去り事件 原因は要するに確認をしなかったこと人間の目は当てにならない 見ているようで見えていない 見たつもりでも見てない石探しも同じだ 糸魚川の海岸では何人もの人がヒスイを探して歩いている同じところを歩いているのに 見つける人と見…
エリザベス女王を追悼して ロンドンを思い出しているロンドンの地下鉄は どこかの国のそれと違って分かりやすいから迷わない
種無しぶどう 皮ごと食べられるぶどう 新種の甘いぶどうが主流になっているしかしそれはそれ 妻はそれでもスチューベンは外せないと言う秩父のぶどう園 昔から通っている
