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一燈照隅

ピュートル大帝

プーチン大統領は、ウクライナへの軍事侵攻をめぐっては長期化を示唆した。

そのうえで「新しい領土(ウクライナ東部と南部の4州の一方的な併合)をロシアにとって意味のある結果だ」と述べた。
ピョートル大帝アゾフ海に進出しようと戦った」と、自らを帝政ロシア皇帝と重ね合わせた。

1700年ころの話だ
日本は江戸時代
赤穂浪士の討ち入りなどがあった

そのころからロシアは膨張を続け その後日本にも脅威となってくる

改めて歴史本を引っ張り出して見てみた
よく調べてはいないが
時代は変わっても歴史は続いているので 平然と領土拡大を続けようとする者がいても不思議ではないと思った