オリンピックで凄い超人を見て驚いた
人間はどこまで強くなれるのかと思った
そしてその間ずーと耳に残って鳴っていた音楽
やっと消えたと思っていた
するともっと凄い人達がいた
超人を超えると何と言うか分からないが超超人と言っておく
手がない 足がない 目が見えないことがハンデになっていない
健常者では理解できないことを難なくやってのける
この超超人から見れば私などは何もできないから障害者に見えるだろう
手足はあるが充分機能しない障害かもしれない
そんな超超人の競技を見て感動している
思わず「アッ」と声がでてしまう競技もあって面白い
そしてあの音楽がまた回りだした
「風が吹けば 歌が流れる 口ずさもう 彼方に向けて
君の夢よ 叶えと願う 溢れ出す ラル ラリ ラ」
9月いっぱいは離れそうにない