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一燈照隅

出生急減

「出生急減、22年80万人割れへ 人口1億人未満早まる恐れ」

少子化が進むと年金や医療など現役世代が支える社会保障制度が揺らぐ
労働投入も減り経済の成長力が下がる
子どもを産み育てやすい環境整備が急務だ  12月2日「日本経済新聞

一方で子供の声がうるさいとトラブルも起きる
子供の声が聞こえないほうがよっぽど心配だと思うのだが

保育施設でも虐待と疑われる問題が起きている

少子化が最大の問題と言いながらもこれらの問題に対して行政は追いついていない