2022-12-07 AIの目 独り言日記 サッカー 「三苫の1ミリ」 「VAR弾」などと名付けられた私も何度見てもボールは出ているように見えた そこがAIの目と人間の目の差なのか人間の目は当てにならない その点AIはたぶん間違わない転じてあの糸魚川の海岸でお目当ての石を探す 何人もの人が見ていても見逃す そこでAIの目があったらどれだけ見つけられるか負けてしまうともう気持ちが入れ替わっている