hayabusa-k

一燈照隅

AIの目

三苫の1ミリ」
「VAR弾」などと名付けられた

私も何度見てもボールは出ているように見えた
そこがAIの目と人間の目の差なのか

人間の目は当てにならない
その点AIはたぶん間違わない

転じてあの糸魚川の海岸でお目当ての石を探す
何人もの人が見ていても見逃す
そこでAIの目があったらどれだけ見つけられるか

負けてしまうともう気持ちが入れ替わっている