政府広報を疑問を持たずに信じ込む人はSNSを使わない人々
中高年に多いという
誰だって自分の国を信じているし信じたい
愛国心と言うかどうかは別としてもだ
そこに海外から別の情報が入ってくる
国内の報道とは真逆な内容だ
若者は真偽を確かめる術を知っている
調べればすぐ分かる
ところがSNSを見ない人はそれはフェイクだと思い込む
信じたくないという気持ちがある
政府としてはそれらの人の気持ちが変わらないように広報活動を強化する
偽動画をどんどん流す
子供向けには12歳の少女を使ってプロパガンダを始めた
ところが国営放送の職員が嘘を流していたことを認めた
その女性は一旦罰金で釈放されたが今後が心配だ
そこまで情報統制・言論弾圧しなければ政権が危ういのか
独裁者は身の危険を感じているようだ