何百年も前の出来事も、その時は今でした。
今の出来事もまた何十年、何百年経つと昔話です。
おじいちゃん、おばあちゃん、お父さん、お母さんにもみんな同じ子供の時があり、その時と今は繋がっています。
そしてまた自分も大きな流れのなかで、同じように苦しいこと辛いことを乗り越えて、齢を重ねていきます。
もうだめだと思った瞬間こそが、道を踏み外さないように踏ん張る時です。
困難な状況や苦しい境遇に負けないで欲しいです。
ですが頑張り過ぎでも良くないので適度にダラダラしましょう。
真っすぐ前を向いて、自分だけの幸せを見つけて下さい。
「吾峠呼世晴」
吾峠呼世晴さんってどんな人なの？
まだ若い人らしいけど 生き方を教えている
そんなことを考えながら 昨夜「無限列車編」を見た
映画で観ているから今回は涙は出なかったが「よもやよもや」の煉獄杏寿郎さんには改めて感服してしまった
ちなみに立志編で炭治郎が「炭治郎の歌」が流れる中で決死に戦うシーンでは涙が出た
まだまだ続編があるらしい 楽しみだ
